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2ème La fête Du fay 第2回デュファイ祭 開催 !!

8月5日(土) に第2回デュファイ祭を開催します。


初期ルネサンスを代表する作曲家ギョーム・デュファイ(1397-1474)の620回目の誕生日とされる8月5日に記念祭を開催します。昨年、第1回が開催され好評を呼びましたが、第2回となる今回は、一般公募参加者によるデュファイ演奏、日本を代表するルネサンス音楽学者・金澤正剛氏によるデュファイについてのお話し、アントネッロと花井尚美が共演するクロージング・コンサートという盛りだくさんな内容となります。大勢の方のご参加をお待ちしております


2017年8月5日(土) 14時開演 (13時30分開場)
ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会 エクレシアホール
(新宿区百人町1-17-8 JR「大久保」「新大久保」駅・徒歩3分・地下の部屋です)

*当初予定の部屋から変更になりました


第1部:参加者による演奏
第2部:「ギョーム・デュファイの生涯と音楽」(お話し:金澤正剛)
第3部:クロージング・コンサート
出演:花井尚美(歌) アントネッロ(濱田芳通・石川かおり・西山まりえ)


入場料 前売3500円 学生2500円 当日4000円 (全自由席・60席限定)


チケット販売 東京古典楽器センター 03-3952-5515 (チケット郵送可)

お問い合わせ info.naomiconcert@gmail.com


企画・主催 デュファイ祭プロジェクト620 (花井尚美)


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La méditerranée 地中海 〜 東西音の十字路

La méditerranée 地中海 〜 東西音の十字路 〜

2016年9月1日(木) 19:15開演 (18:45開場)
近江楽堂(初台・東京オペラシティ3階)

前売4000円 前売ペア7400円 当日4500円 学生2500円 (全席自由・90名限定)

花井尚美(歌)
常味裕司(ウード)
高本一郎(リュート&アーリーギター)

【チケット】東京古典楽器センター 03-3952-5515

【主催・お問合せ】花井尚美リサイタル実行委員会 E-mail info.naomiconcert@gmail.com

【コンサートについて】
"私の心のために歌を歌いましょう"(Guiot de dijon)
二つの世界をつなぐ地中海をテーマに、同じ起源を持つウードとリュートでそれぞれの楽器の特徴、音楽の違いを生かし合い奏でる音の十字路に誘います。繊細で美しい西洋古楽とアラブの音楽、そして残暑の残る東京で地中海の風薫りを味わえる高本氏作曲の「マルタクロス」もお楽しみください。( 花井 尚美 )

【演奏曲目】
コノン・ド・ベチューヌ(1150頃-1219/20)Conon de Béthune ああ、愛よ! "Ahi Amours!"
ギロー・ド・ボルネーユ(1138年頃-1215)Guiraut de Bornelh 栄光の王、真実の光と清らかさ "Reis gloriose Giraut de borneill"
聖母マリア頌歌より(13世紀スペイン)Las Cantigas de Santa Maria
56番 大いなるべきかな おとめの奇跡の美しさ "Gran dereit' é de seer"
166番 人々は罪によって "Como poden per sas culpas"
作者不詳(15世紀イタリア) 舞曲アモローゾ Amoroso
ムハマンド・アブドゥル・ワッハーブ(1902-1991)Mohammed Abdel Wahab 私の人生に起こった全てのこと "Kull da kan leh" 
ローヒー・ハマンシェ(イラク) サマーイ・ヒジャーズ・カル・クルド Sama'i Hijaz Kar Kurd  (ウードソロ)
トルコ伝統音楽 ジャスミンの花束 "Bir demet jasmen" 
高本一郎 マルタクロス 東方のシャコンヌ ほか


160705-La Méditerranée 表面mini 160705-La Méditerranée 裏面mini

花井尚美(歌)     
尚美001mini 

常味裕司(ウード)      高本一郎(リュート&アーリーギター) 
 常味高本一郎

 

岐阜県美術館パイプオルガン定期演奏会

岐阜県美術館パイプオルガン定期演奏会に出演します

このコンサートに歌が入るのは初めてだそうです。イタリアバロック様式の辻オルガンで、ジャコモ•カリッシミのオペラのように劇的な「めでたし天の幼子」などクリスマスの歌を歌います♪


第344回 12月14日(日曜)午後2時00分から
オルガン 大槻由美子 ・ 歌 花井尚美

岐阜県美術館のパイプオルガンについて
多目的ホール内のパイプオルガンは、昭和59年3月に設置されました。このオルガンは美術館内に設置されたものとしては日本で最初のパイプオルガンです。世界でも数少ないイタリアバロック様式のオルガンで、ストップ数は9個、ペダルは8本。パイプは全部で408本あり、鍵盤数は27個と18個、共に木製で鍵盤1個の大きさは、大きいほうの鍵盤が10cm×2.2cmとやや小ぶりになっています。【制作:TSUJI ORGAN(辻オルガン)】 

辻オルガンについて

お問い合わせ
岐阜県美術館 総務部担当
TEL: 058-271-1313/FAX:058-271-1315
岐阜県美術館HP



特別公演:ギヨーム・ド・ロリスの『薔薇物語』―中世における文学と音楽

今年最後の「薔薇物語」を公演します。これまでより多く古フランスの響きを楽しんでいただくつもりです。
ちなみにアンサンブルの名前「En songe(夢の中で)」ですが、日本語版は「夢みながら」となりました。
夢のようなコンサートになるように夢みながら頑張ります。

これをもって薔薇物語シリーズ暫しお休みになりますので、ご興味のある方は是非いらしてください。
(花井尚美)

2014年12月11日(木)午後6時より (入場無料)
学習院大学文学部北2号館10階大会議室

特別公演 ――音楽と朗読の夕べ――
ギヨーム・ド・ロリスの『薔薇物語』-中世における文学と音楽

アンサンブル「夢みながらアン・ソンジュ」
(音楽監督 花井尚美)

学習院大学文学部フランス語圏文化学科 主催
学習院大学文学会 共催

フランス語圏文化学科HP

「薔薇物語」公演について

<公演について>

"恋愛は12世紀の発明だ"と言われています。これは、この時期西洋において新しい恋愛観と様式が生まれたことを示しています。私はこれまで中世ルネサンスの愛の歌シャンソンを歌ってきましたが、これらの詩の発想はどんな観念から生まれたのかを知りたくなり、『薔薇物語』に出逢いました。
ここに愛の神の掟など宮廷風恋愛についての観念を読み取ることができるだけでなく、有難いことに篠田勝英氏等の生き生きとした日本語翻訳によって、現代の私達も十分楽しめる寓意文学として興味深く読むことができました。そこで、当時の文学の楽しみ方である朗読会の形でその一部を、その頃の名曲と共に皆さんにご紹介してみたいと思いました。二人のギョーム、マショーとデュファイなどの作曲家達もこのお話しを熟知しており、直接この"薔薇"を歌った作品すら存在します。
日本では珍しい、美しい薔薇の庭園のあるこの洋館で、ヨーロッパ中世の夢の一コマを楽しんで頂けたら幸いです。

花井尚美


<薔薇物語について>

12・13世紀頃のフランスにおける「恋愛」は、現代の「恋愛」と、どう違うのか。恋愛、詩作、そして音楽を分けて考えることをしない、というところが大きな違いではないだろうかと思います。恋愛するときに生じる様々な葛藤や矛盾なくしては、良い詩や曲を作ることはできない・・・。この考えを凝縮させたのが『薔薇物語』です。2万行を超えるこの詩は、実は一人ではなく、二人の詩人によって書かれたもので、第1部は13世紀初頭にギヨーム・ド・ロリス(Guillaume de Lorris)、第2部は13世紀末にジャン・ド・マン(Jean de Meun)がそれぞれ筆をとり、それぞれ恋愛について個性的な文章を残しました。
今回の演奏会では、中世フランスの気品溢れる「宮廷風恋愛」を理解する上で最も重要な第1部を取り上げることにしましたが、話を簡単に要約しますと、主人公の「私」が、20歳のときに見た夢を5年以上経ってから作品に歌い上げる、というものです。その夢の中に出てくる薔薇は「ある女性」を表し、主人公はその女性との叶わぬ恋に身を焦がすことになります。さらに<閑暇>、<歓待>、<拒絶>などといったアレゴリー(擬人化された概念)たちが主人公と彼の愛する薔薇との対面を手伝ったり阻止したりします。
この一風変わった物語は、読者自らが体験したことのある恋の悩みを取り上げ、それを解決するための知恵を、面白い物語を通じて学べる、恋愛教本とも言えます。当時の証言によれば、このような作品を宮廷で読む場合、朗読を担当する人が声に出し、音楽の演奏を挟むなどして、陽気でありながら、格調高い朗読会が行われていたようです。
13世紀から16世紀にかけて広く読まれた『薔薇物語』は、その独特な愛と詩に関する考察が人気を博して、ルネサンス以降もヨーロッパの人々の意識の中に潜在的なものとして存在し続け、さらには現代のフランス文化・文学へも影響を与えた、フランス中世文学を代表する作品となっています。

佐藤ヴェスィエール吾郎


Roman de la Rose BL Harley MS4425


11月6日「薔薇物語」公演概要

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花井尚美コンサート事務局

Author:花井尚美コンサート事務局
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